TERIYAKI

2019年1月29日

食通の間で語り継がれる亀戸の幻のレストラン「メゼババ」で、感動のイタリアンを堪能!


東京・亀戸に、全国から食通がこぞって集まるイタリアンの名店があるのを知っていますか?
駅から3分ほどの喧騒を離れた場所にひっそりとたたずみ、店内はカウンター10席のみの小さな人気店、「メゼババ」が、今回ご紹介するお店です。
こちらのお店、一見での予約はできず、たとえ何度も訪店したとしても予約を取ることができないため、「幻のイタリアン」とも呼ばれているそう。

今回はご縁がありお店に行くことができたので、そのセンス溢れる素晴らしい内容をお伝えしたいと思います!

「メゼババ」は、店主である高山氏が1人で切り盛りするスタイル。
そんな高山氏は、本場イタリアの星つきレストランやトラットリアで修業した経験を持つ超実力派のシェフなんです。
そのメニューの数々に早くも期待が高まります!

まずは、ビオワインで乾杯♪

最初に出てきたのは、しらすの唐辛子漬け。
ピリッとした辛さがたまらない、スタートにはぴったりの一品になっています。

お次はお店の名物!ブッラータ ニンニクとアンチョビのソースの登場です。
イタリア産チーズのブッラータ独特のバターを思わせる濃厚さと、アンチョビソースの酸味とのマッチングがなんとも素晴らしい!

このあとは、お肉料理第1弾!
完全放牧牛として有名なジビーフのカイノミを出していただきました!

肉本来の旨みが凝縮されていて、噛めば噛むほどに味わいを感じます。なんとも美味!

続いては、白アスパラにゆで卵のドレッシングをかけたもの。
元々は、ベネツィアの郷土料理だそうです。
アスパラのみずみずしさと、コクのある卵のドレッシングとの相性が抜群!とても美味しかったです。

可愛らしい山型のブリオッシュは、ほんのり甘くバターの香りがしっかり出ていました。

その後、お肉料理第2弾!但馬牛のシンシンが登場!

塊のお肉は迫力満点!!!切ると見事な美しいサシが入っています。

丁寧に薄切りにしたお肉を、温かいカルパッチョ仕立てにして出してくださいました。
レモンをギュギュッと搾っていただきます。
シンプルなお料理なので、素材の味がよく出ているのが印象的でした。
お肉の部位はモモ。非常に柔らかく、優しい味わいとなっていました。

お次は、イタリアンの醍醐味であるパスタの登場!

パスタは日によって出しているものが変わるようで、今回はほとんどメニューに登場しないという麻辣(マーラー)パスタを味わうことができました。
麻辣には、甘みのある脂と柔らかな肉質が特長の、近江牛・愛農ポークを使用。肉そのものの強い味わいと程よい辛さがクセになる、素晴らしい一品でした!

そしてここで、いよいよ最後のお肉料理が出てきました!
鹿児島経産牛のハンバーグ、山わさびをトッピングして。

ナイフで叩いたお肉をレアに焼いた、ワイルドさ溢れるハンバーグに仕上がっていました。
切るとお肉の赤みが印象的です。

これが、一口食べてびっくり!!!お肉ってこんなに味の濃いものだったっけ!?と思うほどに、肉の濃厚でインパクトのある旨みで口の中がいっぱいに!
トッピングである、繊細な山わさびとの相性も抜群です。

最後のお食事メニューは、長崎産トマトを使用した冷製トマトのカッペリーニ。

トマトの酸味と細麺のバランスが絶妙で、〆にふさわしくサッパリとした一品でした。

デザートには、自家製プリンが振る舞われました。

本格カラメルのほろ苦さが際立つ、大人なデザートに仕上がっており、最後まで大満足の素晴らしいコースとなりました。

いかがでしょうか?
「メゼババ」は、本来アラカルトでオーダーするスタイルですが、今回は貸切のため、コース形式で色々なものをいただくことができました。
「しらすの唐辛子漬け」からスタートした料理の数々はどれも素晴らしかったです。

その素材の味を生かす、シンプルで熟練の調理法はまるでマジックのよう!「メゼババ」の料理を味わうために、食通がこぞって集まるのも納得できます。
名物の「ブッラータ ニンニクとアンチョビのソース」の美味しさはもちろんのこと、特に筆者イチオシは「鹿児島経産牛のハンバーグ」!ここまで肉のそのものの味わいを引き出したハンバーグは、他ではなかなか味わえないのではないでしょうか?

種類豊富なビオワインも「メゼババ」を訪れる際の楽しみの一つ。気の置けない友人や知り合い同士で訪れ、心行くまで美味しい料理とワインを楽しめる とっておきのお店。
チャンスがあれば、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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