TERIYAKI

2018年5月14日

1貫1貫に驚きの連続!創作寿司の最高峰【天寿し】


TERIYAKI美食倶楽部 in 福岡。2日目のお昼は、北九州小倉の名店『天寿し』さんの貸切会です。半年先まで予約の取れない名店を貸切って美味しいお寿司を堪能します。全国の食通がこぞって集まる『天寿し』では、どのような食事会が開催されるのでしょうか。全容をレポートします。

博多駅から新幹線で約30分の場所にある小倉駅。そこから、徒歩2.3分の場所に北九州を代表するお寿司屋さんがある。それが『天寿し』です。その美味しさと芸術性の高さから、全国の食通がこぞって集まる人気店。

予約していた時間よりちょっと早めに着いてしまい外で待っていると大将が外まで来てくれて、もう少し準備に時間がかかるからと、早めにカウンターに座らせて頂くことに。目の前で天野大将が一つ一つ食材を丁寧に捌いています。

最初に運ばれてきてのはなんと「きゅうり」。大将も「うちの1番人気はきゅうりだからねー。」と冗談を言ってくれる気さくさに一気に緊張の糸もほぐれました。

(きゅうり)

最初の握りで登場したのが、釜石で取れた鮪を使用した、中トロ。最初の一貫目からこんなに美味しいものを食べれる幸せは本当に北九州まで来てよかったなと感じました。

(中トロ)

続いては、「赤烏賊の握り」です。アカイカの上にウニをのせた一貫。これは『天寿し』の名物として天寿しに行ったことがなくても知っている方も多いはず。まるでイカが踊っているような面白いフォルムをしています。さらに、イカの周りに鮮やかに彩られているのは、人参やカボチャなどの粉でコーティングしたゴマなんです。色鮮やかで、見た目の可愛らしさも印象的な一品。この一貫で完成された『天寿し』の赤烏賊の握りは、口の中で爽やかなすだちの香りと今まで食べたことがないくらい絶品のイカの握りを楽しむことができます。

(アカイカ)

続いて登場したのが、車海老の握り。表面だけ火を通している一品。中はレアで独特な食感も味わうことができる握りになっています。

(車海老)

他にも漬け鮪や太刀魚、鱚、鯵、真鯛、雲丹、穴子などを頂きました。通常は15貫が基本なのだそうですが、今回は特別に17貫を出して頂きました。どの握りも非常にこだわり抜かれた握りを味わうことができ、大満足です。

(平目)

(太刀魚)

(海老の頭)

(鮪)

(鱚 自家製柚子胡椒)

(瀬付き鯵 粉醤油)

(真鯛 間に真鯛の肝)

(貝)

(雲丹)

(穴子)

握りの最後に登場したのが、「ネギトロ」。このネギトロはシャリと中落ちだけで作る普通のとは異なり、なんと海ぶどうも一緒に入れて巻くんです。そうすると、食べた時に口の中で中落ちの旨みと海ぶどうの食感とかかなりいい感じにマッチし、なんとも言えない一品に仕上がります。まさか最後にこんな衝撃的なものを提供してもらえるとは思っておらず、本当に食べに来てよかったなと感じることができました。

(ネギトロ 海ぶどう)

大将の天野さんは非常に気さくな方で、何を質問しても回答してくれる上に、場の雰囲気を和やかにするのも非常に上手な方です。その雰囲気があるからこそ、この1貫ごとのこだわり抜かれた握りを味わうことができるんです。小倉に来たら絶対に立ち寄りたい鮨店です。

TERIYAKI美食倶楽部では、全国の美味しいと評判のお店に会員同士で食べに行ったり、お店の情報を共有するなど「食」に特化したサロンです。ぜひ、入会して一緒に素敵な「食」を楽しみましょう。

 

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