TERIYAKI

2018年12月29日

銀座「かわむら」でこの時期限定の「白トリュフ尽くし」のコースを堪能!


食通なら誰もが一度はその噂を聞いたことがある であろう名店、銀座「かわむら」。
圧倒的な高級食材をふんだんに使用した料理を楽しむことができるとあって、日本国内にとどまらず、世界各地からも客が集まる超人気店だ。

そんな「かわむら」で、群を抜いて豪華だと言われているのが、11月から12月頃にしか登場しない「白トリュフ」を使ったコースだ。
このコースでは、他店では絶対に目にすることのない量の白トリュフを味わうことができる。

今回は縁あってその貴重なタイミングに同席できたため、驚くべき白トリュフ尽くしのコースの内容をご紹介したい。

まず一品目は、アワビとその上にふんだんに乗せられたキャビア。
白色のマヨネーズソースがかかっており、全体のハーモニーが素晴らしい。

続いて白トリュフの登場だ。立派な白トリュフがお皿にゴロっと並ぶ様は圧巻だ。

大きくスライスしたものを、豪快にまるかじりにしていただく。
こんな白トリュフの味わい方は、筆者にとっても初めて。
ひとかじりすれば、香り豊かな風味が鼻へ抜けていく。まさに至福…。

お次は、白トリュフが上に覆いかぶさる、迫力満点のコンソメスープ。
雑味のないコンソメスープは、上品で奥深い味わい。
トリュフとの相性が最高なのは、言うまでもない。

お次は、クリームコロッケとトリュフカツを一皿に。
クリームコロッケには、白トリュフを刻んだものを使用している。その味わいは超濃厚でクリーミー。

トリュフカツは、分厚くスライスしたトリュフに極上のサーロインを巻き、揚げている。
ほんのり熱が加わることにより、トリュフの旨みがさらに増すように感じた。
特筆すべきは、このトリュフの厚みだ。ここまで贅沢なトリュフの使い方をする店は、日本全国どこを探しても他にないだろう。

メインは「かわむら」を代表する一皿、ステーキ。火入れの仕方が完璧で、計算しつくされた仕上がりとなっていた。
また余談だが、食べきれないステーキはステーキサンドとして持ち帰りも可能だ。
翌日頂くステーキサンドもまた違った美味しさで、至福の一品。

〆にはもちろんガーリックライス。

デザートは白トリュフのアイス。
滑らかなバニラアイスに白トリュフが程よいアクセントとなっていて、相性抜群!
なんともリッチな味わいで、おかわりしたくなるほどであった。

「かわむら」のデザートの定番といえば、やはりプリン。コクのある味わいが秀逸。

いかがだろうか?
「かわむら」の名物である「コンソメスープ」に大量の白トリュフをトッピングする、厚切りにした白トリュフをカツにして仕上げるなど、とにかく白トリュフを豪快に使用したメニューばかりで驚いた方も多いのでは?

聞けば使用しているトリュフは、アルバ産の最高級品をシェフである河村氏が長年の付き合いにより独自のルートで買い付けているということだ。
トリュフの丸かじりを筆頭に、白トリュフをここまでふんだんに堪能できるところ他にはないため、筆者にとっても良い意味で色々と衝撃的なディナー体験となったことは間違いない。まさに、今後食べ歩きをする中でも記憶に残る日となるだろう。

ちなみに「かわむら」のこの白トリュフのコースは、その金額もおそらく日本一となるのではないだろうか?
詳細は控えさせてもらうが、色々な意味で心して臨むべきコース料理であるということは間違いないだろう。

 

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