先日、TERIYAKI美食倶楽部のオフ会で三宿エリアの「CREATERNA(クレアテルナ)」を訪れました。池尻大橋と三軒茶屋の中間あたり、地下にひっそりと構えるお店です。
須羽恒之シェフの経歴がすごい。フランスの「Le Petit Nice」、ノルウェーの「Maaemo」、スペインの「El Celler de Can Roca」「Disfrutar」。全部ミシュラン3つ星です。そんなシェフが東京で自分の店を構えている。オフ会の会場として選んだ理由も、この経歴を聞けば納得いただけるかと思います。
一皿目から会場が沸いた

最初の「バターナッツかぼちゃのワッフル」が運ばれてきた瞬間、参加者の皆さんから歓声が上がりました。薄いレース状に焼いたバターナッツで、ペコリーノ・ロマーノのブランマンジェを挟んでいる。手でつまんで一口。軽い食感なのにチーズの旨味がしっかり残る。見た目の美しさと味の満足度、両方ちゃんとある。これは期待できる、と皆さんの表情が変わったのがわかりました。
「蝦夷鹿の赤ワイン煮込み」は、柔らかく煮込んだ脛肉をブリオッシュ生地に詰めた一口サイズ。ブラウンマッシュルームがのっていて、ジビエの深みが小さな一皿に凝縮されています。
印象に残った前菜

「帆立・林檎・大根」の前菜がとにかく美しかった。生の帆立、紅系の大根、透明な林檎ゼリー、エディブルフラワー。仕上げにギリシャヨーグルトとホースラディッシュのソースをかける。わさびのような清涼感が帆立の甘みを引き立てていて、北欧で修業した経験が活きているなと感じました。参加者同士で「これは何だろう」と話しながら食べるのも、オフ会ならではの楽しさです。

「ハマグリのフラン」も好評でした。ハマグリを加熱したときに出るだし汁でフランを作り、黒トリュフとますこをのせる。貝の旨味とトリュフの香りが重なる贅沢な一皿です。
魚もメインも隙がない

「金目鯛の鱗焼き」は、鱗をパリパリに仕上げて春菊のソースを合わせるという組み合わせ。炙った白子と蕪のスライスが添えられていて、盛り付けがまるで押し花のよう。マルセイユの名店で磨いた技術を感じます。

メインの和牛には、アレッタ(ブロッコリーとケールの掛け合わせ野菜)とゆり根のピューレ。派手さで勝負するのではなく、火入れと素材の組み合わせで勝負している印象でした。
パンとオリーブオイルにも抜かりなし
自家製パンは天然酵母で、粉と塩のみ。どっしりした食べ応えがあります。合わせるオリーブオイルはチリ産の「ICONO」。酸度0.1%という低酸度で、フルーティーなのに雑味がない。こういう細部にシェフのこだわりが見えます。
この内容で19,000円は正直安い
東京のグランメゾンなら3万円以上してもおかしくない内容です。
白を基調とした落ち着いた空間で、オフ会にもぴったり。参加された皆さんからも「また来たい」という声が多く、会場選びは大成功だったなと思います。
美食倶楽部のオフ会、次回もご期待ください。
CREATERNA (クレアテル)
0368206970
東京都世田谷区池尻1-11-10 サンヴィレッジ32 地下1階 BF2
▼お店の情報は下記のリンクから▼
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