“世界一安いミシュランレストラン”と称される香港の点心レストラン『添好運 / Tim Ho Wan』が日比谷ミッドタウンにオープン。4月に上陸してからなかなか行くタイミングがなく、ようやくの訪問。平日の20時ごろに訪れたが約1時間並んでようやく店内に入ることができた。価格帯は、500円前後の価格のメニューのみ。どのメニューを注文しても、この価格でこのクオリティは信じられない。
名物の「ベイクドチャーシューバオ」は、メロンパンのような生地の中にチャーシュー餡を入れた一品。中を割るとトロッとしたチャーシューが出てくる。甘さのあるパンとチャーシューとの相性が絶妙。
(ベイクドチャーシューバオ)
(スペアリブの蒸しご飯)
(きのこと筍の揚げ春巻き)
(海老の蒸し餃子(ハーガオ)
(本日のココナッツミルク タピオカ入り)
(チャーシューのチョンファン)
開店してからすでに3ヶ月が経つがまだまだ行列が途切れることはなさそう。狙い目な時間としては平日の21時ごろかもしれない。どれを注文しても美味しいので、ぜひ大人数でいろんなメニューを食べてみてほしい。
最新情報をお届けします
Twitter でテリヤキをフォローしよう!
Follow @teriyaki_tweet