TERIYAKI

2018年3月18日

知ってる人は知っている。 不意に出現する会員制の美味い店【白金のたつこ嘉陣】


2018年2月11日にオープンした【白金のたつこ嘉陣】は、会員制かつ、月に1/3しか営業しないお店。テリヤキ美食倶楽部が開催された3月3日の時点では、11回目の営業でした。そんな幻の店【白金のたつこ嘉陣】の噂に耳を傾けると「とにかく全部美味しい」という声があちらこちらで聞こえてきます。果たしてどんなお店なのか。テリヤキ美食倶楽部、過去最多参加者数の総勢20名で突撃!その美味しさを満喫してきました。

外観は、ほぼ白シャッター。よく見るとA4の貼り紙に【白金のたつこ@嘉陣】と書いてあります。シャッターに手書きの貼り紙というこの強気なスタイルから滲み出るのは、客に媚びない「美味しいお店のオーラ」。何故かこれだけで期待が膨らみます。

店内はテーブルとカウンター。奥にはひとつ個室もあります。お肉を焼く光景でお酒が進む方はカウンターがおすすめです。席につくと目に入るのは手書きのアラカルトメニュー。キムチや餃子など、絶対に酒が進む馴染み深いメニューのラインナップに釘付けです。この日は美食倶楽部でほぼ貸し切ったため、コースでいただきました。では早速、お通しからご紹介していきます。

まず出てきたのは、野菜の甘さがしっかりと感じられるチャプチェと、ちょうどいい辛さのさっぱりとしたキムチ。これはもう、とにかくお酒が進みます。

お次は、カウンターの端でずっと存在感を出し続けていたおでん! こちらのおでんは『関東炊き』という甘じょっぱい味つけ。ちくわ、こんにゃく、たまご、大根厚揚げなど、具はどれも大きくゴロンとしています。どれも味がクタクタに染み込んでいて、お酒が進まないわけがありません。そしてこの『関東炊き』、どの具もひとつ160円という破格! 美味しすぎたので美食倶楽部20人で大きなお鍋ひとつ平らげました。

そんな関東炊きに心奪われながらも目線はキッチンへ。すると、何やらとんでもない肉の塊が焼かれているではありませんか。今からあの”肉テロ”が目の前に現れるのかと、期待に心弾みます。お次は自家製の餃子とチヂミ。餃子は辛味噌が入っていてピリ辛&ジューシー。チヂミはモチモチ!お酒がすすむ酒の肴の連続。仕事の疲れも一気に吹き飛びます。

そして次に出てきたのは、さきほど焼き台で焼かれていた”肉テロ”な塊! 肉汁がじんわりと口の中に広がると、肉の甘さが後を追いかけます。そして、上に粒マスタードを乗せるとプチプチとした食感とスパイシーな辛味が加わりまた違った味わいに。【肉山】系列でしか成し得ない高品質の肉!ちなみにこの粒マスタードは【肉山】でも提供しているものと同じもの。

パクチーポテトに、春菊のピリ辛サラダ。次々出てくるおつまみは、馴染みのあるメニューながらも、どれもひと工夫が効いていて上質な味わい。日本酒やワイン、自分の好きなお酒を合わせて、皆それぞれに満喫していました。

最後はカレーで〆る!このカレーがまた美味しくて、おでんと同じく鍋ひとつの量があったものの、その美味しさに惚れおかわりの嵐。みんなでペロリと平らげました。

【たつこ嘉陣】は、ふいに現れる美食家の社交場。予約は店主とのLINEで取るという斬新なスタイルですが、オープン日はつねに予約がパンパン。美食倶楽部ならではのコネクションで予約ができました。1人で参加する方やはじめての参加する方、お馴染みの方など幅広く集まった史上最多の会でしたが、乾杯の挨拶と共に緊張はほぐれ、まるで昔からの仲間が集ったかのように、終始楽しく美味しく過ごすことができました。美食倶楽部でしか楽しむことの出来ない美食の輪はとどまるところを知りません!次回はどこのレストランに行けるのか、今後も注目です。

 

 

 

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