TERIYAKI

2018年8月20日

「一期一会」の出会いを大切に。日本の豊かな恵みを惜しみなく使用する隠れ家的な日本料理店『南青山いち太』


●日本の恵みを五感で楽しむ日本料理店『南青山いち太』

東京でもトップクラスの上品で洗煉された街、青山。もちろん飲食店においても、珠玉のお店が軒並み連ねている。中でも和食は聖地とも言われるほど。本日、美食倶楽部で訪れた『南青山いち太』は、青山を代表する和食店の1つだ。

2014年秋に、青山三丁目交差点からほど近い一等地に開店。大通りから少し路地に入った敷地内のアプローチを経た所にお店を構えている。まさに隠れ家と言ったところだろう。

『南青山いち太』の大将である佐藤太一氏は、独立する直前まで新宿にある割烹『大木戸 矢部』で、修行をしていた。

佐藤氏は「日本の豊かな恵みに感謝し料理する。今日の出会いは、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。」というコメントと共に、「一期一会」の出会いを大切にしている。

●日本の豊かな恵みを存分に楽しむ

肩肘張らないカジュアルな内装をしている『南青山いち太』。食材の個性を見極め、的確な料理を感じることができるとのこと。春は筍、夏は鱧、秋は秋刀魚、冬は白子や蟹など、四季折々の食材を使用して丁寧に調理する。繊細に作り上げた数々の料理を天井の高い広々とした空間で、堪能することができるのはここだけだろう。

(秋刀魚)

夏も終わりに入りかけたこの時期から、同店では「秋刀魚」を堪能することができる。一足早く秋を感じることができるのは、食材にこだわりを持っている同店だから成せる技だろう。他にも「甘鯛」や「毛蟹 たまご 冬瓜」など、

(他の料理)

魅力的な食材の数々。体も心も満足すること間違いなし。

そして何と言っても外せない一品が、

(蕎麦)

〆の「十割手打ち蕎麦」だ。蕎麦の上質な香りが鼻孔をくすぐる。力強さが凝縮されたツユとも相性がよく、これを食べるためだけにでも訪れたい。

(ゴマだれ蕎麦)

また「ゴマだれ蕎麦」も非常に絶品。

●TERIYAKI美食倶楽部だからこそ。

一度訪れたら『南青山いち太』の虜になること間違いなし。カウンター席も個室もあるため、様々なシチュエーションで楽しむことができる。しかし既に予約困難なお店の一つである同店。

しかしTERIYAKI美食倶楽部に入会すれば、『南青山いち太』に行けるかもしれない。この機会に入会されてみてはいかがだろうか。

TERIYAKI美食倶楽部では、全国各地でほぼ毎日食事会が開催されています。ぜひ入会して一緒に美味しい料理を堪能しに行きましょう!

テリヤキ編集部

グルメアプリ「TERIYAKI(テリヤキ)」やオンラインサロン「TERIYAKI美食倶楽部」、グルメECサイト「TERIYOSE」などの運用を行っています。

Instagram:https://www.instagram.com/teriyaki_jp/

Twitter:https://twitter.com/teriyaki_tweet



TERIYAKI美食倶楽部は、テリヤキ編集部が運営する人数限定の会員制グルメコミュニティです。都内に限らず全国各地へ、予約を取ることが難しいお店や美味しいと話題のお店に会員の方と一緒に食べに行くイベントを開催しております。従来では、体験出来ないような食体験やTERIYAKI美食倶楽部ならではのイベントへぜひ参加してみませんか。

TERIYAKI美食倶楽部の入会ページ▷https://lounge.dmm.com/detail/692/

グルメメディア「TERIYAKI」の本当に美味しいお取り寄せグルメ「TERIYOSE」 https://teriyaki.thebase.in/

”絶対に外さない”美味しいお店を検索できるグルメサービス「TERIYAKI」 https://teriyaki.me/

“絶対に外さない”お店の予約なら「TERIYAKI Booking」 https://booking.teriyaki.me/ja/

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でテリヤキをフォローしよう!

美食倶楽部入会はこちらから