東京・大阪・京都など全国の予約困難店を23店ご紹介!あの名店もTERIYAKI美食倶楽部なら訪れられる?!
みなさん、こんにちは!TERIYAKI編集部です。
本日はTERIYAKI編集部が運営する国内最大級のグルメオンラインサロン『TERIYAKI美食倶楽部』で訪れた全国のオフ会イベントをご紹介させて頂きます。北は北海道から南は九州まで、日本全国で開催したオフ会ではどのような予約困難店へ訪れたのでしょうか。さっそくご紹介させて頂きます。
TERIYAKI美食倶楽部では、東京・大阪を中心に全国各地でほぼ毎日オフ会を開催しています。巷でひっそりと噂になっている名店へ訪れたり、全国から食通がこぞって足を運ぶ超予約困難店。はたまたその地で何軒も渡り食べ歩く爆食会なども開催しております。その他、会員同士の交流も盛んであり、同じ趣味を共有することができるでしょう。ぜひこの機会に、TERIYAKI美食倶楽部へ入会してみませんか。
TERIYAKI美食倶楽部の入会はこちら▷https://lounge.dmm.com/detail/692/
それでは早速、これまでに訪れた全国のオフ会店をご紹介させて頂きます。
目次
東京オフ会5選
大阪オフ会5選
京都オフ会5選
北海道オフ会5選
福岡オフ会3選
東京オフ会5選
<SUGALABO(スガラボ)>電話番号.住所非公開の完全紹介制のレストラン
神谷町のとあるビルにお店を構える完全紹介制のレストラン『SUGALABO(スガラボ)』。謎めいた雰囲気を醸し出す扉を開くと、そこには洗練された空間が広がります。シェフの須賀洋介氏が全国各地から厳選して食材を選び、フレンチの技法に和のテイストを加えた至極の一皿を提供してくれます。色鮮やかに盛り付けられた料理は、視覚でも味覚でも、全身でその味を感じることができます。須賀シェフの独創的なスタイルを感じる素敵なひと時になりこと間違いありません。完全紹介制かつ席数も限られているため予約困難ですが、TERIYAKI美食倶楽部では定期的にオフ会を開催しているため、訪れたい方はぜひ入会をオススメします。
<sincere(シンシア)>最初から最後まで驚きの連続
北参道にお店を構える言わずと知れた大人気フレンチ『sincere(シンシア)』。こちらのお店は惜しまれつつ閉店した神泉の『レストラン バカール』でシェフを務めていた石井真介氏が2016年に新たに開業したフレンチレストランです。「やや重厚感のある、大人が遊べる空間」をコンセプトに、石田氏のこだわりが散りばめられた空間で素敵なフレンチを楽しむことができ、スペシャリテの鯛焼きを筆頭に、アミューズからデザートまで常に驚きと美味を堪能させてくれます。決して来訪する客を置いていくことなく、また来たくなる、誰かを連れて来たくなるひと時を過ごせるでしょう。
<HIBACHI(ヒバチ)>全世界に会員が33名しかいない究極のレストラン
昨今は予約が困難なお店は少なくありませんが、こちらのお店ほど困難なお店は少なくないでしょう。それが麻布十番にお店を構える全世界に会員がたった33名しかいない究極のレストラン『HIBACHI(ヒバチ)』。こちらのお店のオーナーは最高級の鮪が有名な仲卸「やま幸」とのこと。そのため、魚介系の食材を中心に最高峰の食材を堪能することができます。料理は完全フルオーダーメイドであり、最高級の食材をどのように食べるかは食べる側にあるという。TERIYAKI美食倶楽部では過去に数回オフ会を開催している為、訪れる為には入会するのが一番の近道かもしれません。
<金竜山(キンリュウサン)>超予約困難な東京を代表する焼肉店
東京には焼肉の名店が数多く存在していますが、その中でも飛び抜けて多くの方が訪れたいと思う焼肉店が白金の『金竜山(キンリュウサン)』。民家のような店内へ入店すると昭和のノスタルジー感があり、どこかカジュアルに焼肉を堪能することができます。こちらのお店にはコースはなく、完全にアラカルトである為、自分好みの肉を食べることができます。もちろんどのお肉を食べても一級品なので、ほっぺが落ちる美味しさを体感できるでしょう。価格も高級焼肉店の中ではリーズナブルですが、予約が滅多に取れないのが難点です。
<鮨 心白(スシシンパク)>5時間以上かかるが間違いなく美味しい
東京の最後のご紹介は恵比寿にお店を構える大人気の鮨店『鮨 心白(スシシンパク)』。こちらのお店では他にはないような様々な仕掛けが組み込まれています。中でも驚くべき特徴が、入店してから握りが出るまでに3時間。最終的に終わるまで6時間かかるという時間を贅沢に使いながら鮨を食べることができます。肝心の料理は握りもつまみも非常にクオリティが高く、気の知れたメンバーとゆっくり過ごしたい時にぜひ利用したいお店です。石田氏の人柄もよく、虜になることでしょう。
大阪オフ会5選
<照屋(テルヤ)>心温まるシンプルな料理が魅力的
続いて、大阪で開催されたオフ会の予約困難店をご紹介。まず最初にご紹介するのは、大阪・中央区にお店を構える『照屋(テルヤ)』。オープンしてから、まだ2年も経っていないのですが、すでに多くの食通が訪れる人気店となっています。見た目の派手さはないのですが、見えない細部にこだわりの工夫が散りばめられているという。店主の照屋 克規氏は元々、京都の名店『飯田』で修行されたとのこと。師匠譲りの素晴らしい感性の品々を堪能することができます。心温まるシンプルな料理を味わいたい時にぜひ、訪れて頂きたい。
<北新地 牛寶(ギュウホウ)>大阪が誇る最高級肉割烹
大阪の曽根崎新地で非常に敷居の高い肉割烹の名店があります。その名も『北新地 牛寶(ギュウホウ)』。完全紹介制である為、自力でいく為には何回か常連の方と一緒に行かないといけないというルールがあるとか。料理が始まるとカウンターの目の前で大将が肉の塊を大胆に磨いていき、あんなに大きかったはずの肉がどんどん小さくなってしまう。こんなに、肉を磨いてるのは他のお店では見たことがありません。最高峰の肉をじっくり焼いてたステーキや〆に出てくる鮑リゾットなどどれもが非常に美味。なかなか気軽に行けないのが難点ですが、訪れた際の時間はまさに”幸せ”と言えるでしょう。
<鮨おおが>マグロを中心とした大阪期待の新店舗
大阪・堺市にお店を構える話題の名鮨店『鮨おおが』。店主の大賀伸一郎氏は堺の名店『弥助』の4代目として3年間、日本料理店で10年研鑽したのちに、独立を果たしたとのこと。落ち着いた雰囲気のある一軒家では、大賀氏が何度も思考した3種類の赤酢をブレンドして酢飯を使用。その酢飯を用いた名物の鮪が堪らなく美味しい。様々な部位を堪能でき、鮪の美味しさを再確認できるでしょう。もちろん、鮪以外の魚にも力を入れており、最高の握りを楽しめるだろう。
<Comptoir Feu(コントワール フー)>超高級食材を使用した独自の世界観
北新地にお店を構える住所・電話番号非公開の一見さんお断りのレストラン『Comptoir Feu(コントワール フー)』。変態とも称される佐藤シェフの世界観で作り出される料理の数々はどれもこれも印象に残るものばかり。超高級食材を使用しているのですが、それ以上に佐藤シェフの技量・センス・才能が非常に素晴らしい。一度はぜひ味わって頂きたいものです。TERIYAKI美食倶楽部では、『Comptoir Feu(コントワール フー)』と『WAGYUMAFIA』のコラボイベントを開催したり、3月8日には会員限定の佐藤シェフによる絶品「ラーメン」・「牛丼」・「カレー」を食べられるイベントを開催いたします。
【TERIYAKI美食倶楽部の会員優先】大阪の完全紹介制の秘密レストラン『Comptoir Feu(コントワール フー)』にて、絶品「ラーメン」・「牛丼」・「カレー」を堪能する会を開催します!
<北新地 やまがた屋>食通を虜にする焼肉店
北新地で多くの食通が訪れる焼肉店『北新地 やまがた屋』。カウンター6席のみで、1日たった6人しか訪れることができないというプレミアムなお店です。カウンター越しでは、店主の山形氏が豪快に肉磨きをしてくれたり、焼いたりしてくれます。鮮度、質ともに抜群のものを使用したおまかせコースは食べる人を皆、虜にしてくれます。また焼肉コースだけでなく、鍋のコースもある為、鍋が好きな方はぜひそちらを味わってもらいたい。
京都オフ会5選
<aca(アカ)>肉の火入れが絶妙!関西が誇るスペイン料理の名店
もう誰も言わなくても全国の食通が知っている京都のスペイン料理の名店『aca(アカ)』。京都の四条烏丸にお店を構え、カウンター席6席ほどとテーブル席が4席のみと、限られた空間で絶品料理を堪能することができます。旬の食材を使用し、ここでしか食べられないモダンスパニッシュはまさに唯一無二の味わい。前菜から名物のパエリアに至るまで見た目も味も素晴らしく、東鉄雄氏の独創的な世界観に引き込まれることでしょう。
<にくの匠 三芳(みよし)>京都が誇る肉割烹の名店
祇園にお店を構える京都が誇る肉割烹の名店『にくの匠 三芳(みよし)』。独自性のあるコース料理が評判を呼び、全国各地から人が訪れるほど。大将の伊藤力氏は以前飲食店のサービスを担当していたとのこと。その際、牛肉の卸をしていた友人から鮮度抜群の牛肉を食べ、その美味しさに衝撃を受け、牛肉料理に開眼。伊藤氏が作る牛肉料理はどれも最高で、感動を覚えるものばかり。メインのステーキに関しては、思わず声が漏れてしまうほど。肉が好きな方であれば、ぜひ訪れて欲しいです。
<祇園 一道>独創性溢れる鉄板焼き
祇園の高級鉄板の中でも頭一つ抜けた名店『祇園 一道』。カウンター席のみで、目の前で関氏が華麗に調理を披露してくれます。まさに鉄板焼きの魔術師とも言えるほどに、食べられる品々には驚きを感じることができます。先付け、メイン、〆のガーリックライスまでどれを食べても素晴らしく、独創的な料理と素敵な接客・対応力には感服します。
<京 静華(キョウセイカ)>京都中華の最高峰!
京都最高峰の中華との呼び声も高い左京区にお店を構える『京 静華(キョウセイカ)』。シェフの宮本静夫氏は、元々、静岡県浜松市で大箱の中華料理店を営んでいたとのこと。その後、2008年に京都の15席ほどのこじんまりとしたお店へ移転したとのこと。中国の古典料理をベースとした料理は、どれも一工夫がなされており、美味しいのはもちろん、こんな組み合わせもあるのかと気づかせてくれます。特に「エビチリ」はピリッとした辛さを感じながら、黄身を絡めて食べることでより一層美味しさを感じることができます。
<にしぶち飯店>和食と中華の技法で味わう中華料理店
和と中華が織りなす絶品中華料理を堪能できる東山区の中華料理店『にしぶち飯店』。風情のある京町家を活かしたカウンター割烹スタイルの中華となっています。店主の西淵氏は和食の名店『祇園 さゝ木』で修業経験があり、和と大胆な中華の技を融合した優しく繊細な現代の京風中華料理を味わうことができます。この優しい味わいに、また訪れたいと思うこと間違いありません。
北海道オフ会5選
<鮨一幸>徹底的に計算し尽くされた札幌最高峰の鮨
札幌の中心街にお店を構える鮨の名店『鮨一幸』。予約は常に数ヶ月先まで埋まっているほどの人気店です。店内へ入ると一切無駄のないシンプルな作りが特徴的であり、樹齢350年の木曽槍を使用したカウンターへ座れるのはたった8名のみ。店主の工藤氏による所作は無駄がなく、まさに計算し尽くされた鮨を味わうことができます。食べて「素晴らしい」と、こぼれてしまう美味しさです。
<Maison de h-l’E´ridan(メゼンドアッシュレリダン)>1日1組限定の札幌で味わう贅沢フレンチ
札幌の中心街から少し離れた、円山公園の近くにお店を構える1軒屋のフレンチのお店『Maison de h-l’E´ridan(メゼンドアッシュレリダン)』。自宅の1部をレストランにしており、カウンターでメインまで食べたところで、個室に移動してデセールを食べるというスタイル。料理は季節ごとに旬の食材を使用し、絶妙な食材と火入れの組み合わせによって想像もできないような料理を味わうことができます。1日1組限定である為、訪問困難ですが、札幌へ訪れる機会があれば是が非でも訪れて欲しい。
<みえ田>見た目の美しさの奥にしっかりと日本料理の伝統を垣間見ることができる
すすきの駅からほど近いビルにお店を構える和食の名店『みえ田』。カウンター8席のみとこじんまりしており、カウンター越しには、大将を始め、料理人の調理している様子を見ることもできます。また北海道以外の方が来訪されると事前にわかっていると、東京では滅多に食べられないような珍しい食材を提供してくれたりします。見た目の美しさの奥に、本料理の伝統を垣間見ることができ、至福のひと時を過ごせるでしょう。
<天ぷら あら木>新しい感性で天ぷらを極める素敵な天ぷら店
札幌が全国に誇る天ぷらの名店『天ぷら あら木』。L字カウンターの店内では高級感と清潔感があり、居心地も非常に素晴らしい。料理は北海道の食材を活かした丁寧な逸品の数々に思わずため息が。随所にこだわりの一工夫があり、新しい感性で天ぷらを極める名店と言えるでしょう。
<Le Musee(ル・ミュゼ)>テーマに美しい遊び心あるフレンチ
札幌の高級住宅街に佇む一軒家のレストラン『Le Musee(ル・ミュゼ)』。地元北海道の海や土、テロワールをテーマに美しい遊び心あるフレンチを堪能することができます。四季によって、造形や色彩にこだわった芸術的な演出も楽しむことができます。見ても楽しい、食べても美味しいと言った石井誠シェフの独創的かつ圧倒的な想像力を用いた料理を堪能することができます。
福岡オフ会3選
<鮨さかい>福岡で味わえる最高峰の江戸前鮨
福岡県内でもトップクラスの人気を誇る名鮨店『鮨さかい』。人気ぶりは県内に止まらず、全国各地、世界各国からお客さんが訪れるほどの人気ぶりです。大将の堺氏は、福岡県内で修業したのち、上京し、東京の名店「すし処 海味」で7年間修業。2013年に独立し、現在のお店を開店させました。つまみも握りもボリューム満点で、かなり食べ応えがあるでしょう。福岡で美味しい江戸前鮨を食べたいのであれば、間違いなく『鮨さかい』をオススメします。
<照寿司>北九州戸畑から世界を狙う寿司屋
まさに極上のエンターテイメント鮨を堪能することができる北九州の『照寿司』。お世辞にも、立地がいいとは言えない場所に東京の一等地並みの高価な寿司屋があります。しかしその寿司を食べる為に、全国から多くの客が訪れるほど。度肝を抜くようなうなぎバーガーやインスタ映えするようなネタは素晴らしく、圧倒的なパフォーマンスに感服する。しかし、何より特筆すべきは大将のコミュニケーション能力です。劇場型の寿司として楽しく、美味しい料理を味わえるでしょう。
<天寿し 京町店>天野さんの華麗な仕事振りに魅了される
北九州にお店を構える人気寿司店『天寿し 京町店』。創業昭和14年と長い歴史を持つこちらのお店は、まるで懐石料理のような完成された品々を味わうことができます。また大将の天野さんの華麗な仕事振りに魅了され、そのクオリティに虜にされるでしょう。またカボスや塩を使用した創作寿司を楽しむことができます。
いかがでしょうか。TERIYAKI美食倶楽部では、このような全国の予約困難店をはじめ、巷でひっそりと噂になっている名店へ訪れたり、その地で何軒も渡り食べ歩く爆食会なども開催しております。その他、会員同士の交流も盛んであり、同じ趣味を共有することができるでしょう。ぜひこの機会に、TERIYAKI美食倶楽部へ入会してみませんか。
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